Lilypie 4th Birthday Ticker
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】

| スポンサー広告 |
やりきれない思い
3月11日の東日本大震災で、生徒の7割弱が犠牲になったという、
宮城県石巻市の小学校。
当時学校にいた教員11名のうち、10名が犠牲になったそうです。

保護者の中には、避難のタイミングや場所の判断ミスを指摘、
人災だと訴える方もいらっしゃるとか。

我が子を突然失った保護者の方、その場に自分がいれば、助けてやれたんじゃないか、
と、どれほど思っておられるか。
同じ子を持つ親として、悲しみ、悔しさはいかばかりかと、想像するに耐えられません。

高い場所への避難の途中で津波にのまれたとのこと。
地震がくれば津波が予想される地域、
おそらく地元出身の教員もいることでしょう。
最善を尽くしたと思います。

そのとき、その場面で、想定される様々なことを考慮した結果の行動だったのでしょう。
そこへ想定外の規模の津波が来てしまった。
先生は最後の最後まで、生徒を守ろうと思ったことでしょう。

助かった生徒さんたち、そしてたった一人の先生、
今後の何十年という人生、ずっと背負って生きていかなければならないのでしょうね。


私には想像を絶する場面を、思いを、背負って生きていくのでしょうね。

これは部外者の勝手な思いですが。

どうか、生き残った先生を責めないでください。
現場にいた人間として、大人として、生徒を守ろうと必死だったはず。
先生ってそうです。
そして、ご本人も多くを失ったはず。
最後を共にした生徒さんたち、必死に守ろうとした生徒さんたち、
その保護者の方に責められる人生は、あまりにも酷です。

もし人災と表現するならば、責められるべきは、
現場にいた先生ではないのではないでしょうか。
もっと大きな、自治体レベルの話ではないでしょうかね。

私の身内には教育関係者が多いので、つい深く深く考えてしまいました。
私の知ってることがすべてではないですが、
先生って、保護者が思っているよりずっと生徒への思いは熱いこともあります。
なかなか一人ひとりには伝わりにくいでしょうけどね、それは仕方ないです。

今回の件、命が助かった先生を責めるような意見もあるとの報道を見て、
どうかどうか、
多くの生徒を犠牲にした先生ではなく、
一人でも多くの生徒の命を救った先生でありますようにと、願うばかりです。

スポンサーサイト
【 2011/04/16 21:50 】

| いろいろ | コメント(0) |
<<サッカーママ | ホーム | フライング涙>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。